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仕様の違い | オーダー家具JP-NET

オーダー家具ってショップで価格がまちまち

オーダー家具の価格の違いについてご説明させて頂きます。

オーダー家具=特注家具ですから在庫はありません。
ですからお打ち合わせをして仕様を選定し図面を起こし製作する家具です。
上記の通り選定する材料によって当然価格は変わってきますから同じ寸法の
家具でも価格の開きはでてきます。

例えば私が以前1業者として参加したオプション会(私は家具以外の担当でした)では
オーダー食器棚ですがキッチン合わせといっても合わせていたのが扉面材だけてそれ以外は
合わせていませんでした。(納品時にビックリです)
キッチンの扉は各左右3Rのポストフォーム加工でしたがオプション会の食器棚は
ピン角仕様(小口貼り)。
そして取っ手金物もなしで小口がしゃくってあるだけの貧粗な仕上りです。
メラミン等のポストフォーム加工は自社工場では製作ができないんです。
だから弊社では扉自体を化粧材メーカーで加工して仕入れてます。
この方が小口も綺麗に仕上ります。(これが本当のキッチン合わせです)
当然ですが弊社では取っ手金物もキッチン合わせです。

このあたりは見て判るので詳しいお客様だとばれますよね。
素人だと判りずらいのが引き出しのレール金物です。
これってピンキリで無理やり価格を下げようとすると通称白レールと呼ばれる
滑車のついた途中までしか開かないレールを採用してます。
滑りも悪く使いづらい引き出しで音も煩いです。
ちょっと親切なショップですと完全に開く3段引きレールを採用しています。
白レールよりも良いですが閉まる時にダンパーがないので「バタン」と閉まります。
弊社では使用頻度の高い食器棚の引き出しレールには世界でも定評のある
ドイツのハーフェレー社のセルフクロージングレールを採用しています。
これは滑車ではなくボールベアリング+ダンパーを採用したスムーズな開閉と
閉まる時には自動でブレーキが掛かる静かな構造です。
弊社ではこのレールは標準の仕様です。
※良く聞かれる「B社」よりも耐荷重性能が優れています。

ここまで簡単に書きましたが利便性の良い細かいパーツを使う事で
オーダー家具の価値は大きく変わってきます。
それは購入されるお客様が一番感じる部分です。
食器棚でしたら台輪の色合わせや各扉の防虫パッキンなど
疎かにはできない重要なパーツです。
ご自身が納得されるまでショップに質問し良いオーダー家具を購入して下さい。

だいぶ端的に書いてしまいましたが要は安価だからと飛びつくと
それなりの商品になってしまいますので比べるのであれば詳細な部分も
含んだ価格で比較してみましょう。
もちろん工場にて仕上った家具は同じでも取付ける職人の腕しだいで
完成品は違ってきます。
概ねオーダー家具の場合工場で7〜8割造り残りは現地加工が普通です。
もちろん固定の工事やフィラーの取付等各ショップのノウハウが露出する部分です。
全てが揃って良いオーダー家具と言えるでしょう。
まずは気の合うショップかどうか?問い合わせてみませんか?
ご連絡をお待ちしております。

フリーダイヤル0120-20-7162